「犬乃湯」店主のひとりごと

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別に本気じゃありません。

二回ほど大相撲について書きましたが、店主はいつものごとく本気で怒っても心配もしていません。

相撲協会が自滅の道を歩もうと、そもそも大相撲なんて無くなったってちっとも困りません。

ただ、けちをつけて遊んでいるだけです。

今回、案の定と言うかなんというか、放送中止が決った後、
「大相撲中継を待ち望んでいるのは自分の意見を声高に言わない昔からのファンのお年寄りたちである。
NHKは、そういうお年寄りの『声なき声』をもっと忖度するべきである」という意見を言う人がいました。

まぁ、わからなくはありませんが、意見とは表明しなければないのと一緒という言い方もできますし。

そもそも、なぜお年寄りは意見を表明しないと言えるのか。中には年をとっても新聞に毎日のように
投書をする人もいるばず。

加齢による能力の低下で意見の表明ができないなら、その“持っている”意見自体が怪しいという可能性もあります。

ただ相撲が昔から好きで、いつもやっているのに今回放送がなくて淋しい。
というお年寄りの感情が果たして“忖度”するに値する意見と言えるのか。

少し厳しいようですが、そういうアプローチからの反論に対抗できなければ、上記の意見はただの感情論です。

まぁ、NHKの本音は、どっちをとれば受信料の支払拒否が少ないか。

今回は、大好きな相撲の放送がないのはけしからんと言って支払いを拒否するのはどうも分が悪い。

問題は放送の再開時でしょう。

これでNHKは、相撲協会が抜本的な改革に着手して、文科省やマスコミがそれを支持し、
世論も歓迎するという流れが生まれるまでは放送の再開ができなくなったとも言えます。

名古屋場所の頃と状況はなんの変化もないのに、なぜ放送が再開されたのかと聞かれて、
「放送を望む声が多くなったから」だけではもう済まないでしょう。

まだまだ面白そうです、この問題。

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by inunoyu | 2010-07-09 12:52

神奈川県平塚市にある、   「Dog Salon 犬乃湯」店主の ひとりごと。


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